渋谷スクランブルを後にして支持者の待つ吉祥寺駅前ロータリーにて選挙演説を行った。中村候補、岡村候補、堀切候補が熱弁を振るい政策を訴えた。桜井東京15区候補、瀬戸党最高顧問も応援演説を行った。
商店街の出入り口ということもあり、警察官の整理も入るほどの盛況ぶりであったが、なんとパヨクの一方的な選挙妨害に合ってしまった。横断幕で広報の聴衆を遮る行為に出たのである。
なんでも、「ヘイトスピーチはやめろ」ということらしいが、何をもってヘイトというのか彼らこそ日本人の同胞をヘイトし差別しているのではないかと思うのはわたしだけだろうか？
多くの方の抗議の声に一時は騒然となるが、これは歴然とした選挙妨害である。我々の活動開始の直前に選挙活動をしていた、れいわ新選組のスタッフではないかとの聴衆の方のお話であった。
10人ほどの警察官に囲まれながら最後まで我々の主張に無言でいたパヨクには驚き以外何物もない。
議論もできないのか、君たちは？
アルバイトの幕持ちなのか？
恥を知りなさい！
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